髪がきしむ原因とは?

髪がきしむ原因とは?

きちんとヘアケアをしているはずなのに、なんか髪が傷んで、きしんでいる・・・そのようなことはありませんか?

 

どうしても年齢を重ねるごとに髪の保湿力は減少し、乾燥しやすくなります。

 

でも、綺麗な髪は、いつまでたっても女性のあこがれですよね。

 

髪がきしむ原因と対処方法を知ることができれば綺麗な髪を手に入れることができます。
今回は、髪がきしむ原因と対処方法をまとめてみました。ぜひ、参考にしてください。

 

まず、髪がきしんでいる時は、髪がどのような状態になっているのでしょうか。

 

ズバリ髪が傷んでいる状態です。
手ぐしが引っかかる、枝毛や切れ毛がある、まとまりや潤いがなく、見た感じでもわかります。
触るとさらに良くわかります。

 

 

髪がきしむ原因

 

1 栄養不足

 

髪は、主にタンパク質でできています。
髪に充分な栄養が行き届かないと、内側から髪は傷んでしまいます。

 

髪に必要な栄養素はたんぱく質、炭水化物、脂肪など様々です。
また、女性ホルモンが多く含まれているイソフラボンも重要な栄養素なので、これらをバランスよく摂取しましょう。

 

また食生活のみではなくストレスも髪には悪影響を与えます。
ストレスにより頭皮の血流が悪くなることで、栄養や酸素が髪に行き届かなくなります。

 

規則正しい食生活とストレス解消法を見つけることが大切ですね。

 

 

2 カラーリング
カラーやパーマを繰り返すと髪に含まれるタンパク質の結合が切れてしまうことによって、潤いのないまとまりのない髪の毛になってしまいます。

 

さらに髪には油分が必要なのですが、カラーリングすると髪にとって必要な油分を落としてしまいます。
そして頭皮も油分でコーティングしてしうことで、頭皮をつまらせ、頭皮環境が悪化してしまいます。

 

カラーリングには髪の健康を考えるとデメリットが多いのですが、最近では髪に優しいオーガニックのカラーリングもあります。
値段は比較的高めですが、髪のことを考えてオーガニックのカラー剤にすることもおすすめです。

 

1番やってはいけないのは、市販のカラー剤を使用して自分で染めることです。

 

市販のカラー剤は、誰でも手軽に染めることができるように強い薬剤が使用されています。
手軽で安価ではありますが、髪には良くないことを覚えておきましょう。

 

 

3 濡れた髪
髪が濡れている時は、髪をコーティングしているキューティクルが開いてしまっている状態です。
開いたキューティクルからはどんどん水分が抜けてしまいます。
そして濡れている髪は乾いている時よりデリケートなので、少しの摩擦でもダメージを受けてしまいます。

 

髪のきしみを防ぎたいのであれば、できるだけ早く髪を乾かしましょう。
なので自然乾燥はダメです。

 

またドライヤーで乾かす際に注意するべきことがあります。

 

早く乾かすためにドライヤーを近くでずっとあてていると、キューティクルがめくれて乾燥してしまい髪が傷む原因になります。

 

顔にドライヤーの熱をかけても熱くないと思う距離、10〜15cmほど離して乾かすのが理想です。
そして、キューティクルの向きに沿って上から下へ、乾かすのがおすすめです。
また、どのドライヤ―には冷風機能が備わっていると思います。
髪が熱くなったら、冷風機能で冷やす、これを繰り返し、最後は冷風機能で仕上げ、キューティクルを閉めることが大切です。